矯正歯科が日本では一般に馴染みのなかった頃のお話です。歯並びをきれいにするのがマナーという考えは斬新でした。さすが、外国は進んでいるなぁ。田舎の子どもには、遠い世界の話に聞こえました。ところが、それから20数年。友人や友人の子どもがたて続けに、歯に矯正装置を付けて私の前に現れました。それも銀色に光る矯正装置でなく、カラフルな矯正装置を付けて。